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肩身狭い話 

ども♪
神崎です☆

ワタクシ重度のチェーンスモーカーで御座います
昨今の喫煙者に対する扱いは江戸時代の隠れキリシタンばりに迫害されております

今から35年前
昭和50年頃の成人男性の喫煙率は90%を超えていたそうで。。
病院とか駅とか至る所に喫煙コーナーがあったもんです

今はねぇ~
ホント吸うところが無い

非喫煙者の方からしたら当たり前なんでしょう
副流煙も問題になってるしね
まぁ仕方無いんだけど。。
情報が偏り過ぎて
喫煙者=悪
みたいな目で見られることも多々

煙草は体に悪いですよそりゃ
もう100%反論出来ない

ずぅーーっと疑問に思ってたこと

酒は?

体にいいもんじゃないでしょ?
「酒は百薬の長」
なんて言葉がありますが昔から不健康の代名詞みたいに言われてきたのは「酒」と「煙草」

医者だって二言目には
「お酒を控えて下さい」
「煙草はやめなさい」
もう常套文句のように言います

酒を飲まない友人に言わせると
「隣で酒飲んで騒いでるヤツがいるとイライラするんだよね」
だそうです

「隣の人の煙が嫌で仕方無い」
っていう非喫煙者の弁となんら変わらないと思うのですが・・

あと煙草の箱に書いてあるあれ
簡単に言うと
「喫煙すると依存度が高いし死ぬ確率高まるけどアンタそれでもいいの?」
って書いてあるアレ

もう一度言いましょう

酒は??

酒の依存率だって結構なもんでしょう?
酒のせいでなる重大な病気だってたくさんある
でも缶ビールにはそんなこと書いて無い
ホント謎

今の時代は酒なんかCMバンバン
煙草のCMなんかめっきり見なくなっちゃった

かなり昔のマルボロのCMかっこよかったなぁ

グダグダ書き連ねてますが。。

よーするにね、なんでもやりすぎ摂り過ぎは体に悪いんだから

煙草も酒も
マラソンや日光浴だってそう

あんまり喫煙者苛めないで♪

いつか島原の乱がおきますよ(笑)






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