☆デリヘル屋さん神崎の日常☆

ども♪
神崎です☆

早くも１１月ですね♪
暑い残暑が続き全然涼しくなんないなぁ～って思ってたらいきなりのこの寒さ

秋は？（笑）

まったく四季折々の情緒ってもんがありませんね

さてさて
ﾜﾀｸｼ連続ﾄﾞﾗﾏってのをまったく見ないのですが最近気になるﾄﾞﾗﾏが・・

「ﾅｻｹの女」

国税局査察部に勤務する米倉涼子演じる女が主人公なんですが・・
思わず観たけどこれ何かの陰謀っすか？

税金払わないと怖いよぉ～ってのを全面に押し出した感がすげぇ
国にお金が無いからあえてこんなの作ったとしか思えない
高校生以下の視聴者ﾌﾙｼｶﾄの大人のﾄﾞﾗﾏ

国税庁の恐ろしさを全面に出し過ぎ

確かに恐ろしいんだけどね
税金は払わないとだめだからね

しかし・・
内容的には面白いんだけど主人公にまったく感情移入出来ない（笑）

どっちかというと取られる側の人間ですからﾜﾀｸｼ

自分でお店をして思ったこと
いや、大人になって思ったこと

税金のことを小さい頃から教えるべき

学生の頃ちゃんと教えてもらった記憶無し

まず市民税や町民税、区民税など
よーするにそこに住んでるだけで払う税金
初めて知ったとき驚きでしたよ
まぁ当たり前なんだけど
それで道路とか作ってんだからね
でも最初の感想は
「え？マジで？なにそれ？」
でしたもん（笑）

あと儲かったら払う税金
これは個人でも法人でも大体一緒

これには驚いた

そもそも算数の問題とかで
「一個２０円で仕入れたリンゴを１００円で売りました。利益はいくら？」
とかやってんじゃん

小学生の答え
８０円
でも大人になるとその８０円に税金がかかる
８０円の利益にゃ違いないけど儲かった８０円全部使ったら税金を払えない

学生の頃に税金のことちゃんと教えない理由がなんかあるのですかね？

「２０円のものを１００円で売ったら８０円も儲かるのかぁ」

と思って大人になりますよ普通の人わ
でも実際手元に残るのは４０円くらい

そんな大事なことちっちゃい頃に教えてよと（笑）

他にも消費税や源泉所得税やもう色々
税法も猫の目みたいにｸﾙｸﾙ変わる

だから不思議な現象も起きる
紙の上では儲かっているのにお金がない。。

なんじゃそりゃ（笑）

あ～毎日勉強です。。。
全然わかんねーけど

いつもブログ拝見させていただいてますm(__)m
確かに子供の頃から教育していくべきですよね。
大人になってから知らされて驚く税金たくさんあります・・・。

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